塾にかける費用

親が子の塾にかける費用は年々増しています。 親は子にいい学校に進んでほしいと切に思っているからです。 いい学校に行くためには学校の授業だけでは足りず、塾に通う子が、通わす親が増加しているのです。 最近、ベネッセが抽出したデータの中に、小学校六年生で塾の費用が他の学校外活動費を超えています。 そこから学校外活動の中で一番お金をかけるのは塾の費用になります。 特に小6、中3、高3になるとその値が大きく跳ね上がります。 理由は受験がその年に控えているからです。 本来なら学校の授業だけでいいはずなのですが、周りが塾に行き始めると私の子もと迎合するのです。 小6でかかる費用は約15万、中三では約33万、高等学校では約20万も塾の費用で年間掛かります。
 さらに私立の学校に行くのか、公立の学校に行くのかによって教育費はかなり異なってきます。 塾費用の増加の背景には異様に学歴を重視し、周りに影響される親の存在が影響しています。 親は勉学の教育ができないため、外部委託するのですが、学校も親にそうさせないよう見直す必要があります。 学校が期待できれば、塾にかよわそうとする親も減ってきます。 学校と親が並行、または連携して子を育てていく努力をしなければなりません。